伊勢崎満作 備前緋襷棒ノ先水指 #備前焼 #緋襷 #水指

2月17日




伊勢崎満作 備前緋襷棒ノ先水指を買いました。
“緋襷(ひだすき)”とは、藁で巻いた作品をサヤという容器に入れて焼く技法です。
炎や灰が直接当たらないので、全体は素地に近い色に焼けます。
藁で巻いたところは、藁のカリウムなどの成分と、素地の鉄分などの化学変化によって、朱、茶、焦茶などの線が襷のような模様になります。




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緋襷の文様が、まるで炎が勢いよく燃え盛っているように見えます。
寒い炉の時期に、冷たい水が入った水指からも、温もりを感じていただければと思います。








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影林宗篤作 シミ竹茶杓 #竹 #茶杓 #大徳寺 #茶道具

2月10日




影林宗篤作 シミ竹茶杓を買いました。
大徳寺派招春寺の福本積應住職による「蓬莱」という銘が付いています。
「蓬莱」とは、古代中国で東の海上にある仙人が住む不老不死の地のこと。




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中節から櫂先にかけて斜めに入った浸みが、まるで海に浮かぶ不老不死の島に見えますね!
日本では正月に蓬莱飾りをするので、この茶杓は初釜に使うことにしよう。








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園部玄哉作 赤茶碗 #瀬戸 #楽焼 #楽茶碗 #茶道具

2月10日




以前に買った園部玄哉氏のノンカウ形灰器や黒茶碗をすごく気に入ったので、今日、園部玄哉作 赤茶碗も買ってしまいました(汗)




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手に取ってみると、手に吸い付くようにしっくりときます。
そして何よりも軽いのです!
以前に買った黒茶碗より軽い気がしたので、測ってみました。

黒茶碗:312g
赤茶碗:290g

やっぱり赤茶碗の方が軽かったです!
手に取って比べてみると、赤茶碗の方が薄作りでした。
茶を点てるときは、慎重に扱うことにしよう・・・








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十三代田原陶兵衛作 萩分銅亀香合 #香合 #萩焼

2月9日




十三代田原陶兵衛作 萩分銅亀香合を買いました。
分銅は、江戸時代の両替商が用いた天秤の重りのことで、昔からお金に関係があったことから、富を呼ぶ形として喜ばれています。
この香合は、その分銅の形と長寿の象徴の亀を合体した縁起の良い意匠です。




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思わず手に取って撫でてしまいたくなる、可愛い亀さんの香合ですね。
お正月や誕生日などのおめでたい日や、私の本業で品物を買っていただいたお礼に使ってみようと思います。








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影林宗篤作 竹蓋置一双 #竹 #蓋置 #大徳寺 #黄梅院

2月7日




影林宗篤作 竹蓋置一双を買いました。
大徳寺黄梅院の小林太玄住職によって花押が書かれています。




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竹蓋置は、節が上にある方が風炉用で、節が中ほどにある方が炉用です。
花押がない竹蓋置は、“運び点前”のときに使います。
“運び点前”とは、水指を運び出す点前のことです。

どうせ使うならということで、千利休の庭がある大徳寺黄梅院の小林太玄住職の花押がある竹蓋置にしました。
花押がある竹蓋置は、花押がない竹蓋置とは別格になるので“棚点前”にも使うことができます。
そして、花押を書いた方に敬意を表して、棚に飾ることができるそうです。

「花押がある竹蓋置は“運び点前”には使えませんか?」とお稽古の先生に確認したところ、「花押がある蓋置でも“運び点前”に使っても問題ないわよ」と教えてくださいました。

ということは、花押がある竹蓋置は、いつでも使えることになりますね。
これを買って大正解でした!








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四代高橋楽斎作 信楽茶碗 #信楽焼 #茶碗 #茶道具

2月5日




四代高橋楽斎作 信楽茶碗を買いました。




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《信楽焼の特徴》
器面の素地が荒く、長石などの細かな石粒が多く含まれている独特の「土味」。
焼成によって、土中の鉄分が赤く発色して得られる温かみのある「火色(緋色)」の発色。
窯のなかで、炎の勢いにより器物に灰が降り掛かる“灰かぶり”の現象による「自然降灰釉(ビードロ釉)」の付着。
薪の灰に埋まり黒褐色になる「焦げ」。

この茶碗、すべての特徴が含まれていて、まさに『ザ・信楽』といった感じです。
さすが、信楽焼を代表する陶芸家だけのことはあるなぁ・・・








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吉賀将夫作 萩茶碗 #萩焼 #茶碗 #茶道具

2月5日




吉賀将夫作 萩茶碗を買いました。




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口縁から胴の半分にかけて掛けられた長石釉が、まるで春霞か朝靄のようだ。

春霞とすれば、桜が咲くころに先日買った十二代田原陶兵衛作の萩水指と合わせて使い、朝靄とすれば、10月の中置きの時期に林紅陽作の萩細水指と合わせて使えるだろう。
いまから楽しみです・・・








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園部玄哉作 黒茶碗 #瀬戸 #楽焼 #黒楽 #黒茶碗

1月30日



以前に買った園部玄哉氏のノンカウ形灰器がすごく素敵だったので、黒楽茶碗も欲しくなってしまい、今日、園部玄哉作 黒茶碗を買ってしまいました(汗)




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手に取ってみると、手に吸い付くようにしっくりときます。
そして何よりも軽いのです!
さすが楽茶碗だね!

まだ駆け出しの頃・・・
市場の競りで楽茶碗が回ってきたとき、ニュウを確認しようと指で弾いたら、隣にいた東美会員のおじさんが「楽は弾いただけでも欠けることがあるから、弾いちゃ駄目だ」と怒られたことを思い出してしまったよ(汗)

土見せを見ると、確かに脆そうだ!
茶を点てるときは、慎重に扱うことにしよう・・・








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山本雄一作 備前 竹蓋置 #備前焼 #蓋置 #茶道具

1月30日




山本雄一作 備前 竹蓋置を買いました。
山本雄一氏は、備前焼の有名陶工である山本陶秀の長男で、備前焼で初めてガス窯を導入した陶芸家だそうです。
この蓋置もガス窯で焼いたのかなぁ・・・
いい味を出してるね!




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本物の竹で作った蓋置は、棚を使った点前には使えません。
(ただし、寒雲棚だけは地板がなくて運びなので、平点前と同じく竹の蓋置が使えます)

棚を使ったときに、これを天板に飾ったら絵になるような気がします。
でも、これは風炉の時期の平点前で使う天節の竹蓋置を模しているので、炉の時期には使えないのかな?
節が中ほどにある中節の焼物蓋置も、ぼちぼちだけど探してみることにしよう・・・








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筑城筑良作 欅溜夜桜中棗 #中棗 #溜塗 #夜桜 #茶道具

1月29日




筑城筑良作 欅溜夜桜中棗を買いました。
筑城筑良(つくしろ つくりょう)は加賀山中塗の塗師です。




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欅の生地を生かすために溜塗にしてから、黒漆で桜の花が描かれています。
遠目には桜の模様はわかりにくいけど、近くで見ると浮かび上がって見えます。
金蒔絵や螺鈿を施した棗と比べても、決して引けを取らない粋な意匠だと思います。

花見の時期に使って、見た人に驚いてもらおう・・・








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林紅陽作 萩細水指 #萩焼 #水指 #茶道具

1月29日




林紅陽作 萩細水指を買いました。
茶道では、5月から10月が風炉の時期で、11月から4月が炉の時期です。
風炉の最後の10月は、点前畳の左にあった風炉がお客さま寄りに少し近付き、中央に据えた五行棚の中に移ります。
従いまして、点前畳の右にあった水指は、お客さまから離れた五行棚の左に移ります。
しかし、勝手付と五行棚の間が狭くて、一般的な大きさの水指が置けないので、細水指を使うことになるのです。
1ヶ月限定の道具なんて、贅沢ですね・・・




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素地に掛けた灰色と肌色の上釉を覆うように、さらに長石釉が掛てあります。
靄に覆われた景色のような何とも言えない柔らかな色合いが、これから少しずつ寒くなっていく茶室の隅っこで、ほんわかとした暖かみを伝えてくれることでしょう。








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三代井上春峰作 楽茶碗 #楽茶碗 #楽焼 #茶碗 #茶道具

1月24日




三代井上春峰作 楽茶碗を買いました。
千家十職の楽吉左衛門はもちろんのこと、大樋長左衛門、小川長楽、中村道年などの楽茶碗は、とても手が出ないので楽茶碗の購入は半ば諦めていました。
そんな折、三代井上春峰の楽茶碗を、運よく手に入れることができました。




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口縁から胴にかけて褐色の幕釉が掛てあり、腰に数印が捺されています。
上記の有名作家の楽茶碗と違って、なんか優雅さを漂わせていますね!
初めて手に入れた楽茶碗だから、大切に使おっと・・・








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十四代坂倉新兵衛作 萩焼つくね蓋置 #萩焼 #茶道具

1月25日




十四代坂倉新兵衛作 萩焼つくね蓋置を買いました。

つくね蓋置とは、 分厚く凹凸がある筒状で、中央に穴が開いている蓋置のことです。
「つくね」とは手捏ね(てづくね)の略。
宗匠や数寄者が手捏ねした蓋置から発展し、国焼で手捏ねさえれた蓋置のことを差すそうです。




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全体にグレイッシュなピンク色で、白い長石釉が上から垂れています。
色的に、春の点前で使うことにしよう。
そうなると、同じような色合いの萩焼茶碗も欲しいなぁ・・・








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岡本陽斎作 黒中棗 #輪島塗 #棗 #茶道具

1月23日




「利休のかたち」を観た後、利休が好んだ小振りの黒中棗が欲しくなりました。
あちこち探したけど、一般的な中棗より小さい作家物は、なかなか見つかりませんでした。




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ありそうで無いなぁと諦め掛けたとき、下記の物に巡り合いました。
輪島塗の塗師 岡本陽斎作 黒中棗
金ピカな蒔絵の中棗より、断然こっちの方が存在感がありますよね!
大切にしよっと・・・








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林竹作 古竹茶杓 #滝 #竹 #茶杓 #吉祥寺 #茶道具

1月21日




林竹作 古竹茶杓を買いました。
大徳寺派吉祥寺の辻常閑住職による「滝」という銘が付いています。
「滝」とは、禅語の「滝直下三千丈(たき ちょっか さんぜんじょう)」の一節です。

滝が流れ落ちる距離は、三千丈〈一丈(十尺)の三千倍〉もあるという意味。
滝の水は、時にはすさまじい力となって、岩をも砕くエネルギーとなります。
この禅語には、「そんな水の勇姿を己に置き換え、我が力を存分に発揮しよう」という意味を表していると考えられます。




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櫂先を下にして見ると、滝の水が勢いよく流れ落ちているように見えます。
じっと眺めていると、涼が感じられますね!
真夏の一服に使おっと・・・








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林竹作 シミ竹茶杓 #寿山 #竹 #茶杓 #雲林院 #大徳寺

1月21日




林竹作 シミ竹茶杓を買いました。
大徳寺雲林院の住職だった藤田寛道(1926-1985)による「寿山」という銘が付いています。
「寿山」とは、禅語の「寿山萬丈高(じゅざん ばんじょう たかし)」の一節です。

寿山 … めでたい年、また長寿のたとえ。
万丈高 … 一丈(一尺の十倍)の万倍から、きわめて高いことの意。
この禅語は、めでたい年や長寿を、さらに強調していることから、お正月、誕生日、敬老の日などに使うそうです。




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中節を境にして二色に分かれているところが、この銘にぴったりですね。
お正月、誕生日を迎え、明日からまた新たな日が始まるという感じが伝わってきます。

因みに私は、今年還暦を迎えます。
人生の節目の日に、これで茶をすくい、茶を点ててみようと思います。








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蒟醤平棗 #漆器 #棗 #朱色 #茶道具

1月19日




揮山作 蒟醤平棗を買いました。
讃岐地方に古くから伝わる蒟醤(きんま)の技によって作られた見事な平棗です。
蒟醤は、日本の伝統工芸として知られていますが、元々はミャンマーからタイ、中国、朝鮮、そして最後に日本の讃岐地方に伝わったそうです。




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先日やった「利休のかたち」を観たときに思ったんだけど、展示されてた薄器や懐石道具が、黒色と朱色だけだったことに気が付きました。
いまの茶道では、金銀の蒔絵や螺鈿を使った道具が、普通に使われています。
私が思うには、いまの茶道は、女性の趣味や特技のひとつで、きれいな物や家元の落款がある高価な物が偏重され、詫びた道具は汚い物として排除されているような気がします。
私は、敢えて派手な物は、買わないことにします。
その方が、取り合わせがまとまるような気がするので・・・








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門脇喜平作 竹文肩衝釜 #茶釜 #茶道具

1月17日




門脇喜平作 竹文肩衝釜を買いました。
竹の文様を右寄りに配した余白の美が、とっても素敵です。




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画像ではわかりにくいですが、鐶付が羽を広げた雀になっています。
かわいいんですよ!








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瀬戸茶入 #江戸 #瀬戸 #茶入

1月14日




江戸時代の瀬戸茶入を買いました。
腰が張った器形が、落ち着いた雰囲気を出していたので、気に入りました。




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しっとりとした釉薬の触感がたまりません!
仕覆は、紐の近くの生地が破れているので、脱がすときは注意しよっと。
懐具合が良くなった暁には、京都に行って仕覆を新調しなくちゃね!
いつになることやら・・・








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Author:ChoiwaruLorenzo

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2005年から2019年までのバリ島、台湾、ミャンマー、タイのブログがいっぱい載ってます。

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